2017/11/10

山形国際ドキュメンタリー映画祭2017  10月14日 番外編その2




チーズの仕込みが終わり、千代がブラウンズフィールドに連れて行ってくれました。







ここでランチをいただいた。




ここで中島デコさんともお会いできました。


他のお客さんのバックの中のネコに目が釘付け。
一緒に連れて歩けるなんて、いいなあ。



7月のチーズ工房千での上映会の時、美味しい台湾ランチプレートを提供してくれたモモちゃんと再会。
これから、この近くでやるお祭りに出店するそうです。




モモちゃんは上映会の時、拠点となる家を探していました。
上映会の時にそのことやこれからやっていきたいことなどをみんなの前で話をしました。

そして少し前に、大多喜にめでたく一軒家が見つかり引っ越したそうです。
その話をするモモちゃんの嬉しそうなこと。
私もすっかり嬉しくなりました。




そしてもう一人、上映会の時の千代の右腕、ゼッキーにも再会。
ゼッキーは少し前に運命の子猫ちゃんと出会いました。
その話感動的でした。
私も運命の子猫に出会いたい!

名前は「なごみ」
いつもゼッキーと一緒です。


私の肩にも乗ってくれました。



敷地の中にはこんな素敵なお店もありました。



サフランです。
なんてセンスがいいのでしょう!
これをお土産に買いました。




稲わらを使った今年の干支のとり。






お店の方も素敵な女性でした。







宿泊施設も見せていただきました。



気持ちがいいキッチン。






外には、かまどがありました。





トイレの窓。



壁のタイルがなんともいい味。



客室の居間。





風呂。

窓枠は木、建物全部が自然の素材を使っているので、とても気持ちよく、柔らかい感じがします。






お風呂の近くに水琴窟。
いい音がしました。



そしてすぐ近くに、光風林。



お家の中を見せていただきました。



日本家屋に採光の工夫を凝らして、明るいお家でした。





あかりが、素敵なお家でした。










キッチン。
「これ掃除しやすくていいのよー」
と言っていました。



レンジフードが木製です。
初めて見ました。



包丁置き。
このお家、私の目に入るもの全てが、美しくて柔らかでした。
こんなお家に住んでいるなんて、いいなあ。







「ここで上映会ができたらいいねー」
なんて話も出ました。
ぜひやりたいです。






ブラウンズフィールドを後にして、次の目的地へ向かいました。

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